25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2007-12-19 平成19年 第4回 定例会-12月19日-05号

第124号議案は、湯河原区民保養所処分するに当たり、足立区議会議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき提出いたしたものであります。 ○加藤和明 議長  本案について発言の通告がありませんので、所管の総務委員会に付託いたします。 ○加藤和明 議長  次に、日程第30を議題といたします。       

足立区議会 2007-12-19 平成19年12月19日総務委員会-12月19日-01号

財産処分ということで、名称は足立区立湯河原区民保養所でございます。財産概要でございますが、土地記載湯河原にございます1,421.54㎡、宅地および鉱泉地という地目でございます。それから、建物でございますが、そこに所在する保養所ごみ置き場ポンプ小屋、こういったものでございます。その他に温泉権が1本ございます。売り払いの金額は、1億7,500万円でございます。

足立区議会 2007-11-01 平成19年11月 1日総務委員会-11月01日-01号

初めは区有地湯河原区民保養所と、土地開発公社が持っていた二つの土地売却についてのご報告である。まず、湯河原区民保養所だが、引き続き宿泊事業を行う民間事業者に限定した公募によるプロポーザルを実施し、土地建物売却するということで、財産概要については、記載のとおりである。土地は1,421㎡余

足立区議会 2007-10-31 平成19年10月31日議会運営委員会-10月31日-01号

整理番号7番、財産処分について、足立区立湯河原区民保養所12月中旬の仮契約予定なので、予定案件として提出するものである。以上である。 ○長塩英治 委員長  ただいまの説明について質疑あるか。── なければ、ご了承いただく。 ○長塩英治 委員長  次に、補正予算審議方法についてを議題とする。

足立区議会 2007-09-27 平成19年 9月27日区民委員会-09月27日-01号

廃止概要ですが、湯河原区民保養所廃止することに伴い、区民保養所条例廃止するものであります。廃止理由ですが、まず民間宿泊施設の提供する商品との価格差がかなり僅少になってきました。最近では8,000円とか、そういった値段で泊まれるようにもなってきたということであります。魅力が相対的に薄れ、利用率もこの間、ずっと低下傾向にあります。

足立区議会 2007-09-21 平成19年 第3回 定例会-09月21日-02号

次に、区は第2回定例会湯河原区民保養所を今年度で廃止売却する方向を打ち出し、今議会廃止条例を提案しています。湯河原区民保養所は、いまや64万区民唯一区民保養所であり、廃止すべきではありません。  区は、廃止理由として国が「宿泊保養施設について、廃止民営化などを行うよう地方公共団体に要請する」と閣議決定したことを上げていますが、他の区で全部を廃止するのは、わずか5区です。

足立区議会 2007-08-31 平成19年 8月31日議会運営委員会-08月31日-01号

整理番号10番、足立区立区民保養所条例廃止する条例平成20年3月をもって湯河原区民保養所廃止するため提出するものである。整理番号11番、足立廃棄物処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例平成20年4月1日から廃棄物処理手数料の改定をするため提出するものである。

足立区議会 2007-07-02 平成19年 7月 2日区民委員会−07月02日-01号

(1)湯河原区民保養所の今後のあり方についてから(14)「追加報告年金相談に関する証明書手数料免除の取り扱いについて、以上14件区民部長からご報告ののち、質疑をお願いします。ご説明をお願いします。 ◎区民部長 時間の関係もあるので、ポイントを中心にご説明申し上げます。まず、湯河原区民保養所の今後のあり方についてということであります。

足立区議会 2006-12-05 平成18年 第4回 定例会−12月05日-03号

現在、区民保養所湯河原区民保養所だけが条例として残っていますが、区はこの施設廃止売却の方針を明らかにしていますが、区民保養所は、地方自治法の趣旨に沿った公共施設であり、その廃止売却区民に聞くことなく、議会議決だけで判断すべきではないと考えます。まさに区政重要事項であります。  

足立区議会 2006-12-04 平成18年 第4回 定例会-12月04日-02号

民間の優れたノウハウを活用して、安くて質のよいサービスを提供することをうたい文句に行われた湯河原区民保養所委託業者選定では、区政始まって以来、初めて現職区議が収賄で有罪判決を受けるという不名誉な事件を起こしました。これを機にコンプライアンス推進室を設けて法令遵守が強調され、規範意識を高める努力をしているという立場を強調してきました。  

足立区議会 2006-03-23 平成18年 第1回 定例会-03月23日-05号

政治倫理に関する決議  昨年の区立湯河原区民保養所委託業者選定をめぐる議員汚職事件は、足立区議会始まって以来の不名誉な事件として議会の歴史に汚点を残す結果となった。今回の事件では、区民区政に対する信頼を損なうと同時に、その監視する立場にある議会に対しての不信をも招いてしまった。  

足立区議会 2006-02-22 平成18年 第1回 定例会-02月22日-01号

足立区でも湯河原区民保養所業務委託契約に係る事件がありました。この事件真相究明再発防止に努めるため、区議会では、特別委員会を設置し、調査研究を行ってまいりました。この特別委員会における調査研究を踏まえ、我が党からもさまざまな指摘執行機関に対する要望等を行ってきました。区長は、これらの指摘要望をどのように受けとめ、どのように庁内に周知を図ったのか。

足立区議会 2005-12-16 平成17年 第4回 定例会−12月16日-05号

佐野宏明事務局長朗読]  区立湯河原区民保養所契約事務等に関する調 査特別委員会調査報告について ○新井ひでお 議長  本件につきましては、今般、付議事件調査終了に伴い、区立湯河原区民保養所契約事務等に関する調査特別委員会委員長から、調査経過並びに結果について報告があります。  

足立区議会 2005-12-02 平成17年 第4回 定例会-12月02日-02号

湯河原区民保養所汚職事件にかかわって、4回の特別委員会が持たれ、真相究明再発防止について意見が交わされてきました。区長には二度とこうした不祥事は起こさないという決意が改めて問われていると思います。  区が10月に提案したコンプライアンス推進計画では、推進仕組みとして、第1に倫理規範徹底、第2に透明化、第3に第三者機関による監視を上げています。

足立区議会 2005-12-01 平成17年 第4回 定例会−12月01日-目次

17号)   出席議員   欠席議員   欠員   出席説明員   出席事務局職員   議事日程   委員会審査報告議決(第129号議案)     討    論(大 島 芳 江 議員)   委員会審査報告議決(第130号議案〜第132号議案) 12月16日(第18号)   出席議員   欠席議員   欠員   出席説明員   出席事務局職員   議事日程   諸  報  告   区立湯河原区民保養所

足立区議会 2005-12-01 平成17年 第4回 定例会-12月01日-01号

湯河原区民保養所業務委託契約をめぐる事件を踏まえて、コンプライアンス推進計画がまとめられました。この計画では、入札、契約等の制度の見直しのほか、職員倫理規範監視体制についても幅広く検討されています。しかし、仕組みやルールをいかに整備しても、それが十分に機能しなければ、再び同じような事件が起こらないとも限りません。そこで、伺います。  

足立区議会 2005-10-21 平成17年 第3回 定例会−10月21日-05号

また、今回の平成16年度決算には、湯河原区民保養所管理運営委託も含まれていた。この委託契約における議員汚職の問題は、足立区議会始まって以来初の出来事となる大変不名誉な事件であった。既に公判も終わり、事件経過等は明らかになったが、今後二度とこのようなことにならないためにも、我々議員一人ひとりが責任ある対応とモラルの向上に努めなければならない。

足立区議会 2005-09-22 平成17年 第3回 定例会-09月22日-02号

湯河原区民保養所総合運営委託事業者選定事務をめぐる汚職事件は、去る4月25日、公明党忍足和雄議員の逮捕により発覚し、既に2回の公判事件の全容がほぼ明らかにされました。賢察側冒頭陳述によれば、忍足被告は、公明党西口元区議の依頼を受け、勇駒保養所運営業者になれるよう働きかけることを承諾しました。  

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